3つのたねに絵本の水を

3人の子供たち、にーさん(小3)ひめ(5歳)ちび(1歳)に読み聞かせた絵本を紹介しています

人生山あり谷あり「よかったね、ネッドくん」

こんにちは。
今日もちびの爪を切り忘れたくるみです。

今日の運動会のかけっこの練習で1位になれたと喜んで学校から帰ってきたにーさん。
私もほっとしました。
今年は速くなった気がすると楽しみにしていた体育だったのです。

にーさんは計画通りに行かないことがあると「もうやだ、全部やだ」とまるでこの世の終わりかのような発言をします。
自己肯定が低いのです。

人生楽しいことばかりじゃないし、嫌なことばかりでもない。
程度の差こそあれ、みんなそうなんだ。

ということが体感できる絵本がこれ。

よかったね、というより凄すぎるぞ、ネッドくん

ネッドくんはパーティーの招待状をもらい、喜んだのだけれど…

ページをめくる度に幸運、不運、幸運、不運と山あり谷ありのネッドくんの旅は続いていきます。
ネッドくんの運命やいかに。

1ページの文は短いので、山に谷にトントンと進んでいくこのリズム感、子供の心をわしづかみです。

お話はというと、人生万事塞翁が馬のように現実的な話でなく、かなりぶっ飛んだお話です。

それゆえ、にーさんは、幸運不運なんかより、ネッドくんの超人的能力に爆笑していました。
幸運は自分で切り開くものなんだね、ネッドくん。

人生について学べるかどうかはともかく、楽しい絵本でした。

よかったねネッドくん

よかったねネッドくん