3つのたねに絵本の水を

3人の子供たち、にーさん(小3)ひめ(5歳)ちび(1歳)に読み聞かせた絵本を紹介しています

心配症の子は要注意「ひとまねこざる」

こんにちは。
あまりの寒さに暖房解禁してしまったくるみです。

3年生になってにーさんの担任の先生は厳しい男の先生になりました。怒るとすごく怖いらしい。
怒られてない子が恐がって泣いてしまうらしい…。

それを聞いて思ったのが、怒られてない子こそ、恐がりだってこと。
だって怒られるのを恐れて、悪いことしないようにしようと思ってるんだから。
怒られてる本人は飄々としてたりするんですよね。

そう、何を隠そう私自身、怒られることを恐れていたのです。優等生キャラでした。
怒られることを恐れず、やりたいことができる子に憧れたりもしてました。

にーさんは怒られているらしい…。
(怒られる覚悟なのかというと、男の子はまた違う感覚なのかと思う)

さて、今日の絵本は、怒られ慣れてない子にはハラハラドキドキの本。

心配しすぎてストーリーを追えない

Eテレでもやってる「おさるのジョージ」の絵本。

ジョージは好奇心旺盛。
やりたいことを抑えきれず、ルールを無視してしまう。
子ざるということもあって愛らしいジョージなのですが…

優等生キャラにはハラハラが止まらない。

私の血を引き継いだのか、ひめは動物園から勝手に脱け出してしまった時点でドキドキ。
「動物園の人、探してるんじゃない?怒ってるんじゃない?」

話は進みます。
けれど…
「帰らなくていいのかなぁ。」

いやいや、ジョージ、もう勝手にペンキ塗ってるよ。

動物園のことが気になって、ストーリー追えていません。

そんなこんなで最後のシーンでみんなが怒ってないことがわかってほっとした様子。

ひめにはちょっと疲れてしまう絵本でした。

でも、自分ができない冒険を味わえるのも絵本のいいところですよね。

ひとまねこざる (岩波の子どもの本)

ひとまねこざる (岩波の子どもの本)