3つのたねに絵本の水を

3人の子供たち、にーさん(小3)ひめ(5歳)ちび(1歳)に読み聞かせた絵本を紹介しています

どっちに見える?「アヒルだってば!ウサギでしょ!」

こんにちは。
買い物に行ったら秋服ではなく冬服が売られていて、喜んで買ったものの、結局今着る服がないくるみです。

さて、皆さんは子供の頃何の教科が好きでしたか?

にーさんは、算数が好きで国語が好きではないらしい。
漢字の練習が嫌だから?と聞いたら、「答えが1つじゃないから」と。

なるほど。

確かにきちんと正解がないなんてスッキリしないし、白黒はっきりつけたいにーさんには気になってしまうかもしれない。

今日は、そんなちょっとすっきりしない体験をしてしまう絵本。

どっちに見える?

表紙の絵、アヒルに見えますか?それともウサギ?

ページをめくるごとにだんだんアヒルに見えてくるような、やっぱりウサギに見えてきたり…

にーさんは「アヒルに見える!アヒルでしょ、絶対」と。
ひめは「ウサギかなぁ。でもアヒルに見えた時もあったよ」と。

私自身はウサギに見えることの方が多かったです。

そして、やはり、にーさん。
「で、どっちなの?」と釈然としない様子。

確かににーさんの気持ちもわかる。
スッキリしないよね。

だけど。
白黒つかない問題が多い世の中。
いろいろな視点から考えることや、答えの出ない問題を考え続けることも大切だったりするのです。

答えを1つにしないことで生まれる豊かさもある。
そんな風に思ってもらえたらいいな。

家でも意見が割れた絵本。
皆さんもどちらに見えるか読んでみて下さい。

アヒルだってば!ウサギでしょ!

アヒルだってば!ウサギでしょ!