3つのたねに絵本の水を

3人の子供たち、にーさん(小3)ひめ(5歳)ちび(1歳)に読み聞かせた絵本を紹介しています

朝の光を感じてみて「あさになったのでまどをあけますよ」

こんにちは。
母からと、伯母からと、白髭のあの方からの子供3人分のクリスマスプレゼントを準備し終えて、やっと気持ちが落ち着いたくるみです。

めっきり寒くなりましたね。
東京もいよいよ冬本番の寒さになりました。皆さんが住んでいる所はどうですか。

冬はつとめて、というものの、冬の朝はなかなか布団から出られない。あと少しだけ…と起きるのが遅くなっていく毎日です。

そんな寒い日やまだ眠たい日は辛いけれど、どの季節も朝特有のぴりっとした清々しい空気が私は好きです。

皆さんは朝、好きですか?

窓を開けてみよう

朝が来て窓を開ける子どもたち。
田園の町、ビル街、山あいの町…
開けた窓からはそれぞれの風景が見えます。
温かい色合いで描かれた朝の景色と、「あさになったのでまどをあけますよ」という言葉の繰り返し。

この絵本は、子供が楽しめそうというより、ただただ私が好きで選びました。

どこが好きなんだろう。
荒井良二さんの絵はもともと好きなのですが、それだけではないはず。
きっと「あさになったのでまどをあけきますよ」という言葉が好きなのです。

気分に波があり、情緒不安定気味で、どちらかというとうつ病予備軍だと自分で思っている私ですが、朝はなぜか好きです。

私にとって、いろいろなことを素直に受け止められ、1番前向きな時間帯は朝です。

それはおそらく光が関係しているのではないかと思っています。
だんだん明るくなっていく様子やまだ白い、強過ぎない光が私は好きなのかもしれません。

「あさになったのでまどをあけますよ。」

眠れない夜にも朝は来ます。

楽しいから笑うのではなく、笑うから楽しい、ということがあるように、気分がいいから窓を開けるのではなく、窓を開けるから気分が上がる、ってこともあるかも?

子供たちが「あさになったのでまどをあけますよ」と呪文のように覚えて、何か辛いことがあった時、心を開くきっかけになるといいな。

あさになったのでまどをあけますよ

あさになったのでまどをあけますよ