3つのたねに絵本の水を

日々思ったこと、子育てエピソードと共に、3人の子供たち(にーさん(小4)ひめ(年長)ちび(2歳))に読み聞かせた絵本を紹介しています。

クリスマスを振り返って「サンタクロースってほんとにいるの?」

こんにちは。
天井に貼り付けた風船やクリスマスツリーにリース、その他小さい飾りなどを寂しさと面倒臭さでしょんぼりしながら片付けたくるみです。

数日にわたって更新してきたクリスマス絵本の紹介ですが、これで終わりです。

今年のクリスマスを振り返って感じたことは、うちの小3男子、意外とサンタ信じているかも、ということです。

友達といるわけないって話してると言いつつも、「4時頃起きたら会えるかなぁ」とか「スイッチもらった子もいたのに、うちにくれないのは数が足りなかったんだろう」とか。
親だけの仕業とは思っていない様子。

プレゼントをもらえなくなると思っての演技にしては上手すぎるような気がします。
本当に今は半信半疑なんだと思います。

そんな彼にはこの絵本。

サンタクロースは本当にいます。

サンタクロースの存在を疑う子供と親の会話が絵本になっています。

サンタクロースは死なないのかという疑問に、なるほどと思ってしまいました。
お年寄りだもんね。
それに対する返しもなるほど。

やっぱりこの絵本でも親は断定はしていません。
あくまで親も詳しくは知らないというスタンス。

ただ、最後にサンタクロースはいるんだと断定しています。

それまでの曖昧な返答から一転してはっきりと言い切っています。

子供たちはそのページは特に口を挟まず、じっと見ていました。

この絵本を読んで、にーさんの中でサンタクロースというものが現実味を増したように思います。

彼の頭の中でのサンタクロースは…
会社か国、もしくは何らかの組織からもらったおもちゃを、イブの夜に何人ものサンタクロースがそれぞれの担当の地区で各家庭に配っていく。

という感じに落ち着いたのではないでしょうか。

でも、これでいいのかな?

赤い服を着てトナカイ達と空飛ぶソリでやってくる。
おもちゃの木になるおもちゃ。
そんな夢のある話はどこにいってしまったんだろう。

まあ、小3にはそんな夢物語はもう無理でしょうか。

そういう意味ではまだ何も疑っていない5才の夢見がちな女の子にはこの絵本は早かったかもしれません。

疑う余地があることに気づいてしまったかも、と後悔したのですが、まああまり深追いしてなかったので、大丈夫そうです。

サンタクロース。
なんだか不思議な存在です。
子供を喜ばせるために欲しいプレゼントを用意して渡してあげる想いのようなものをサンタクロースと呼ぶなら、確実に存在していますよね。

サンタクロースを疑い出した子に是非。
(疑っていない子にはまだ読まない方がいいと思います)

サンタクロースってほんとにいるの? (かがくのとも絵本)

サンタクロースってほんとにいるの? (かがくのとも絵本)