3つのたねに絵本の水を

3人の子供たち、にーさん(小4)ひめ(年長)ちび(1歳)に読み聞かせた絵本を紹介しています

気の持ちようで若く軽やかに「だってだってのおばあさん」

こんにちは。 

片付け途中のカオス状態で連休が終わらないことを切に願うくるみです。

 

先日昭和記念公園に行ったのですが、にーさんに体力で完敗しているということがわかりました。

 

にーさんは、公園内「こどもの森」の中の「石の谷」もいう、大きな岩が並んでいて、登ったり飛び移ったりできる場所がたいそう気に入ったらしく、かれこれ1時間以上、ひたすら野生児となって、岩から岩へぴょんぴょんと、飛び回っていたのではないでしょうか。

それを見て、最終的に「疲れた、駐車場まで歩けない。」とグズグズ言われることを危惧していた私なのですが、全く弱音を吐くことなく、全速力で走って誰よりも元気に帰路につきました。

 

小さい頃から慎重でインドア派の子だったのでまだまだ抜かされはしないと思っていたら、いつの間にかアラフォーの私など完全に凌駕していました。

 

ヘルニアを発症してから、体力にめっきり自信のなくなった私は、公園でもとにかく無理しないように、参加せず見守っていただけなのですが、普段より歩いたせいか足がだるいのです。

 

老いを感じる昨今。

この絵本で元気になりましょう。

 

プラセボ効果で若返り

 ねこと暮らしているおばあさん。ねこからの誘いをいつも「だって、わたしはおばあちゃんだもの」とお断り。しかし、おばあさんの99歳のお誕生日に、アクシデントでケーキのろうそくが5本になり…

 

ろうそくが5本になって、気持ちも5歳に戻るおばあちゃん。

 5さいって なんだか ちょうちょみたい

あっけらかんとしていて、開放された軽やかさに読んでいるこちらも心が踊ります。

 

そうだよなぁ。小さい頃は「疲労」という認識自体なかったよなぁ。

心も体も軽く、何でもできるようになると思っていたなぁ。 

 

現実主義のにーさんは「99歳ができるわけないでしょ。やめとけって」と突っ込んでいましたが、私の衰えてきた身体ももしかしたら、年齢について考えている頭のせいかもしれません。

 

ふと、昔テレビで「自分が何歳だなんて考えたことはない」と言っていたひろみゴーを思い出しました。

 

「ジャパン!」と軽やかにターンしていたひろみゴーとおばあさんを重ね合わせ、自分も腹筋とスクワットを頑張ろうと心に誓ったくるみでした。

 

まだ幼いねことの親しみあるやり取りも可愛い絵本です。

だってだってのおばあさん

だってだってのおばあさん