3つのたねに絵本の水を

日々思ったこと、子育てエピソードと共に、3人の子供たち(にーさん(小4)ひめ(年長)ちび(2歳))に読み聞かせた絵本を1冊ずつ紹介しています。できる限り2日に1回(だいたい夜に)更新していきます。

乗り物が好きな子の初めての絵本におすすめ「あっ!」

こんにちは。

夏休みの自由研究を後回しにするにーさんに「やらなきゃいけないことは早くやっといた方が気持ちが楽になるよ」なんて偉そうに言ったものの、にーさんが剣道で使う袴の裾上げを後回しにしたために前日の夜に焦りながらミシンをかけるくるみです。

言葉でなく態度で示したいものです…

 

さて。

幼い子供と道を歩いていると、何気ない日常であまりにたくさんの発見をすることに驚かされます。

アリ、石ころ、落ち葉、影の形、マンホールや排水溝の穴、薄くなってしまった白線の模様や、すれ違う人の服…

普段気にすることのないものに目を輝かせ、「ハートみたい!」「きれい!」「たくさんある!」「どうして?」「これは何?」などなど、溢れ出す言葉を聞くと、まるで自分も新しい世界に来たような気持ちになります。

 

ちびは散歩中、飛行機の音が聞こえると必ず「こーち!」と言います。

テキトーに「そうだね」と誤魔化して答えても納得せず、私がオウム返しするまで言い続けるので、いつも何を言ってるのか解読しないといけないのですが、「こーち!」と言われても、何を言っているのか分からない時が多く、何回か言われて初めて飛行機の音に気付き、「ホントだ、飛行機だね」と答えてあげられます。

なかなか分からないのは、普段あまりにも無意識に飛行機の音を聞いているのでしょう。

 

その後、必ず空を探し始めるちびと飛行機探しをするのですが、雲で隠れていることもしばしばあり「ふわふわで見えないねぇ」と残念そうにします。

 

今日はそんなちびにきっと喜んでもらえると選んだ絵本です。

 

大好きな乗り物、発見!!

車に電車に船に飛行機に、「あっ!」と発見して、乗りこんで、音を出して…。赤ちゃんもきっと楽しい乗り物の絵本です。

 

ひめはやっぱり飛行機が1番いい反応をしていました。

それぞれの乗り物の音も楽しく、必ず真似をして、笑顔で何度も繰り返していました。

 

赤ちゃん向けのシンプルな絵本なのですが、発見している目線から、乗っている目線に、次々と視点が変わっていくのが斬新で、赤ちゃんも飽きずに楽しめると思います。

 

乗り物が好きな子なら間違いなしの1冊です。

あっ! (はじめての絵本たいむ)

あっ! (はじめての絵本たいむ)