3つのたねに絵本の水を

日々思ったこと、子育てエピソードと共に、3人の子供たち(にーさん(小4)ひめ(年長)ちび(2歳))に読み聞かせた絵本を1冊ずつ紹介しています。週3回を目標に更新していきます。

ピンクの信号見たことある?「しんごうきピコリ」

こんにちは。

あれマツムシが鳴いている〜♪

ガチャガチャガチャガチャかつおぶし〜♫

かつおぶし!?

覚え間違いが多いひめの歌は面白いのでついつい耳をダンボにしてしまうくるみです。

 

あんなに暑かった夏から一転、昨日はとても寒い日でした。

そして、今日はまた日差しが強く、暑さを感じる1日。

長袖2枚着たり、半袖に戻ったり…

身体がついていかない…

 

年々、暑くも寒くもないちょうどいいと感じる日が少なくなっていくような気がします。

身体が対応できる温度の範囲が狭くなっているのかな。

 

とはいえ、今の季節は1年で最も過ごしやすい季節ですね。

歩くのにも最適な季節です。

これから、落ち葉を踏んだり、どんぐりを見つけたり、だんだんお散歩も楽しくなってきます。

 

歩きや自転車が多くなったことで、ちびは信号というものに興味を覚え始めました。

「なんで行かないの?」

「赤だからだよ」

という問答を繰り返し、

「赤だね」

と自分から言うようになりました。止まるかどうかは別として…(汗)

 

ルールというものが少しずつわかってきた自由人。

社会で暮らしていくためには覚えなきゃいけないことがたくさんあるんだよ。

 

でも自由人はこんな信号がいいかも。

 

今日は色とりどりの信号が出てくるこんな絵本です。

 

本当にあるの?ピンクの信号

あお、きいろ、あかにピコリ!と変わって、道路を整理する信号機。パトカーくんと信号機の色についてお勉強しましょう。あおはすすめ。きいろは止まれ。あかは絶対止まれ。え、ピンク??車はいったい、どうしたらいいのでしょう?こんな信号機どこかにあったらどうする??

 

まずは信号機たちの顔に注目。

青は明るく、黄色はのんびりさん、赤はなんだか怒ってる…!

そんな個性豊かな信号機たちに従って、走る自動車の模様も個性豊か。かたつむりのような目がついたカラフルな車たち。

犬の車?のような小さな車もはしっています。

 

それだけで子どもたちの心は絵本の世界へ。

知ってる知ってる、信号の意味くらい、もう習ったよ、と食い気味て答える子どもたち。

 

そこへ、ピコリ!ピンクの登場。

 

ひめ「え!?見たことない!」

にーさん「……」

 

ピンクはさかだち。

車が逆立ち??

 

ひめ「え、ほんとに?あるの?こんな信号」

にーさん「あるわけないじゃん」

 

じゃあ、きみどりは…

 

ひめはオレンジになるまで、半信半疑で、「あるの?」を繰り返していました。

車が逆立ちできると思っているのか…?

なんて純粋なんだ。

 

にーさんは、鼻で笑いつつ、マリオカートのような道路を意外と楽しんでいました。

 

ちびは…大好きな紫が出てくると「むまさき!」と興奮したものの、あまり集中して聞いてくれませんでした…

 

信号機をしっかり守れる幼稚園児くらいが1番楽しめるのかもしれません。

 

色とりどりの信号、何が起こるか自分で考えてみても面白いいかもしれませんね。

白は車から降りて深呼吸、っていうのはどうでしょう?

 

道路で信号を見るのが楽しくなっちゃう1冊です。

しんごうきピコリ

しんごうきピコリ