3つのたねに絵本の水を

日々思ったこと、子育てエピソードと共に、3人の子供たち(にーさん(小5)ひめ(小1)ちび(3歳))に読み聞かせた絵本を1冊ずつ紹介しています。週3回を目標に更新していきます。

かあちゃんのおおきな背中「せんたくかあちゃん」

こんにちは。

ブログを再開すると宣言しておきながら、更新をサボっていました。

歩くために始めた朝活が未だに軌道に乗らず、ずっと時差ボケ状態で…

(はい、言い訳です。)

でも。

続けるコツはやめないこと。

一度挫けそうになってもまた始めること。

と、奮い立たせるくるみです。

 

梅雨ですね。

なんだか久しぶりにこんなに雨が続く梅雨のような気がします。

ここ数年は7月に入るともう連日真夏日のようだった気がするのですが。

 

涼しいのはありがたいのだけれど、雨続きだとちょっと気分が滅入ります。

困るのは、何はともあれ洗濯物。

干し場所に悩まされています。

 

5人家族の洗濯物は膨大。

梅雨の合間をぬって行われる子供たちのプール道具や、給食袋、幼稚園のタオルやお弁当のクロス…子供って洗濯物の生産量がハンパないですよね(泣)

 

ああ、毎日毎日部屋干しで室内がジメジメジメジメ…

 

洗わないでもキレイなままの服が開発されたりしないかしら、なんて。

 

洗濯機に頼り切りのくせに、そんなことを考えてしまいます。

 

そんなこと言っていたら、せんたくかあちゃんに笑われてしまいますよ。

今日の絵本は、洗濯板とたらいでごしごし。

洗濯が大好きなお母さんのお話です。

 

かあちゃんへの憧れ

洗濯の大の大の大好きなかあちゃんがいました。家中のズボンもチョッキも靴下も…たらいでごしごし洗ってしまうかあちゃん。全部干し終えたところ、急に空が暗くなり、物干しざおには驚くべきものがひっかかっていました。頼もしいかあちゃんとのやりとりが楽しい絵本です。


天気のいい日に家中の洗える物を集めて、たらいの中に入れ、洗濯板でごしごし洗ってしまうお母さん。

ついには、子供や動物達まで洗ってしまいます。


木にロープを張り,2ページにわたって干される洗濯物は、圧巻です。

 

裸で干されている子供を見て、ひめは、「痛そうだよ」「かわいそう」と心配していました。

干しているものの中には水洗いできなさそうな時計、うちわ、提灯まであります。

見ているのが楽しいページです。

外干しできずに溜まる梅雨のストレスを吹き飛ばしてくれます。

 

ところが、空が暗くなり、とんでもない人が落ちてきます。

そこからの展開は楽しく、子供たちも夢中になっていました。

 

私は、「かあちゃん」という存在に憧れがあり、すてきだなぁと思って読みました。

懐が深く、何事にも動じず、バイタリティがあり、世話好きな「かあちゃん」という存在。

体力がなく、周りの目を気にし、慎重派の私には程遠く、生まれ変わりでもしない限りなれない、「かあちゃん」という存在は、最後まで期待を裏切らず、大きな背中を見せてくれます。

 

洗濯もその他の家事も楽しまなきゃね。

 

梅雨の部屋干しストレス時にぜひ。

 

せんたくかあちゃん (こどものとも傑作集)

せんたくかあちゃん (こどものとも傑作集)