3つのたねに絵本の水を

3人の子供たち、にーさん(小3)ひめ(5歳)ちび(1歳)に読み聞かせた絵本を紹介しています

発射カウントダウンの興奮を味わえる「ロケット発射場の一日」

こんにちは。
今日ちびが「ママ」と言った気がするくるみです。
初めて言葉を話した記念日を記録しようと思っても、たまたまなのか、意図して言ったのかが、わからないまましばらく過ぎていってしまうのです。上の2人も結局曖昧なまま…

ところで、皆さん宇宙は好きですか。

正直私は大人になるまであまり興味がなかったのですが、図鑑大好きなにーさんと「宇宙」の図鑑を見ているうちに、ここ数年で急速に好きになってきました。
今ではにーさんより宇宙ネタに敏感なほど。

今のにーさんは戦国武将に夢中で、宇宙の話では目を輝かせてはくれません。

けれども、まあ好きなジャンルではあるようなので、今日はにーさん(と私)向けにこの1冊。

5 4 3 2 1 発射!

人工衛星を乗せたイプシロンロケットが発射される日。
たくさんの人が見学に来て、管制官が見守る中、カウントダウンが始まりロケットは宇宙へと旅立っていきます。

物語というより、説明文に近いので小さい子向けではありません。
けれど、5歳でも補足しながら読めば理解できるレベルです。

ロケットの構造や組立の手順もありますが、そこまで専門的ではなく、絵が見やすいので気軽に読めます。

カウントダウンで読んでいる私達の気持ちも高ぶってきます。
そして、ロケット発射!噴煙の迫力など臨場感があり、とても印象に残りました。

管制官のデスクの家族の写真やペットボトルをロケットに見立ててはしゃぐ管制官など、人間味溢れる場面もちらほらあり、ほっこりします。

ひめは打ち上げられて初めて、「ロケットって宇宙に行くの?宇宙ってお空の上なの?」と。

にーさんはロケットを運ぶ作業が興味深かったようです。
 
有人ロケットはどう違うの。
人工衛星は何をするの。
日本は今まで何回くらい打ち上げているの。

などとどんどん疑問が湧いてきそうです。
宇宙への興味が広がる絵本でした。

ロケット発射場の一日 (講談社の創作絵本)

ロケット発射場の一日 (講談社の創作絵本)