関西弁の魅力全開「うどんのうーやん」
こんにちは。
主人の実家に来ています。3食のレシピを考えなくていいだけでも幸せだと思うくるみです。
みなさんは普段方言を話していますか?
私は生まれも育ちも東京ですが、両親ともに大分出身なので、大分弁が混じっているらしいです。
「なまってるけど、どこ出身?」と聞かれたことがあるほど…(汗)
純粋な方言を話せないのに東京育ちとも堂々と言えないかっこ悪い立ち位置です。
長野市はそれほど東京の言葉と変わらないのですが、言葉全体のリズム、アクセントのようなものが決定的に違う気がします。抑揚があまりないのです。
主人の家族は、長野弁の特徴かどうかは分からないのですが、抑揚がない上に少し早口なので、うまく聞き取れないことが多いです。
何度も聞き返すのも気まずいので、適当に頷いていると、質問されていたりして焦ります(苦笑)。
未だに義母の話の半分ほどが1回で聞き取れない私なのですが、長年一緒に暮らしていると主人の長野弁は少しうつってしまい、今は東京+大分+長野という、更にとてもおかしな言葉を使っています、たぶん。
どうも私は人の言葉の影響を受けやすいようで、奈良出身のママ友と話していると微妙な関西弁まで飛び出してきたり。
それにしても、方言って可愛いなぁと思います。同じことを方言で言うだけで温かみや人間らしさが感じられる不思議。
小さい頃から従姉妹の福岡弁が可愛くて憧れました。(「なにしようと(何してるの)?」など本当に可愛い!)
中でも、面白くて憧れるのはやっぱり関西弁です。
一度でいいから、関西弁を自由にあやつってつっこんだりしてみたいです。
そんな関西人気分を味わえちゃう今日の絵本はこちら。
関西弁の魅力全開
人手がたりないうどん屋さん。うどんのうーやんは、自分で出前にでかけます。道を走っていると、からからのメザシやふにゃふにゃの絹ごしどうふと出会います。やさしくてふとっぱらなうーやんは、どんどん自分のどんぶりに乗っけて、川をわたり山をこえ......
さて、無事に出前を届けることはできるのでしょうか。
「ほな いってきますう」とうーやん、出発。
もうこれだけでなんか可笑しい。
ずっと関西弁の語りが続き、にわかに憧れの関西人になれちゃいます。
関西弁は街でもテレビなどのメディアでもよく聞くので、スラスラと読めます。
(本当にイントネーションが合っているのかは分からないけど。)
この絵本、丼に入ったうどんが、歩いて自分で出前に行くというストーリーなのですが、どんどん丼に入れていくと、たこやきあたりからだんだんと不味そうになってくるのですが、太っ腹のうーやんは来るもの拒まず。
にーさんは「まずそ…だいたい地面に落ちてたもの入れたるなんて」と顔をしかめたけれど、ひめはエビフライに心踊っていました。
とっても、楽しい絵本です。